最近めっきり見る専だなー…
まあ見てない期間が長かったしNRFの作品からタグ辿ったりして「おお、こんないい作品見逃してたのか！」って発見が多くて抜け出られません。
曲ポシャってからテンションが下がりっぱです。
まあ自分の引き出し広げるための勉強と思ってみてたりします。
純粋に楽しいですしね。
でもなんていうか「もしかしたら俺はとんでもない世界に足を踏み入れたのかもしれない」って怖くなったりします。
ニコニコ動画で最大級の規模を誇るニコマス、ってのを実感してます。
NRF関係ないんですが
まんまPの新作です。
誰かまんまPを止めろｗｗｗってくらいの凄さです。
元ネタ知らないので終盤のネタ部分がわからなかったのが自分としては勿体無かったところ。
エフェクトやエンコ含め、技術がやっぱりとんでもないPなんですよね。
ため息でるわ。
そんなわけで思い出コーナー【Nicom@sRockFes08】行っちゃいましょう
じゃんP前述のまんまPと共に自分と同じ08年5月デビュー組のPです。
まんまPの時も思ったんですが、ここまで来るともう何がどうなってるのかわかんない。少なくとも今の自分にはとても真似できないことはわかった。グラスホッパーと衣装のチョイスも面白いしストーリー展開もあってとても楽しい作品です。
ていうかバッタって妖精…でええのん…？
バッタって書くとかわいくないなｗ
LMNOP同じく5月デビュー組の俺ホイホイ、LMNOP
実はこの作品、NRFタグついてないんですが、勝手に紹介させていただきます。NRFをご存知無いとかならまだいいのですが、そういう祭とか嫌いなPだったら申し訳ないですが；
だけど投稿作品全部がNRFにあってもいいくらいの選曲だし…中の人ハードロッカーっぽいし…いい、よね…
NRFのオールドHRにホイホイされてしまうようなお友達なら是非！
*投コメに書いてありましたが、付けたかったけどテレて付けれなかったそうです。NRFにLMNOPがいないほうがｵｶｼｲと思っちゃうｱﾀｲは立派なおっさん
カミィPvol.1で紹介した「大迷惑」のPです。NRF２作目。
ロックでしょー。もちろんJ-POPの範疇でもあると思いますが、ロックフェスに出ても全く違和感ないんじゃないでしょうか。
プリプリで思い出すのは、大昔にツレと「ファミリーサーキット」の耐久レースやってる時に『Ding-Dong』かけてたんですが、ブッチギリトップの残り3周くらいのとこで余裕こいたツレが操作しながら「でぃーんどーん♪」とか唄った途端に壁に激突してがめおば。以来二人の間で-ゲーム中はプリプリかけない-と言う密約がかわされました。
意味わかりませんね、ごめんなさい。
2：20あたり繰り返し見て死んできます。
すみすみPDOKKEN！ｷﾀﾖｺﾚ！！
DOKKENではIn my dreamとかも好きでしたが、一番はLightning Strikes Againかなー。
'90年ごろだったと思うけどNFL放送のエンディングで試合ダイジェストがこの曲に乗って流れててめちゃくちゃかっこいいわけですよ。
エルウェイの豪腕、マリーノのクイックリリース、とかムーンの美しいスパイラル、アサイアソンのプレーアクションとか痺れまくりでした。当時NYGにいたババーロっていうTEがドロ臭くて最高に好きだったなあ。
やっとルールが把握できてチームや選手を少しづつ覚えて行ってる時期だったかな。懐かしいぜ。懐古主義じゃないけど、やっぱ昔は昔で良かったですね。ユニも昔のやつのほうが好みですね。
この暗号みたいな文章の意味わかる方、お友達になりましょう。
シュルツPサムネのジャケットは見かけたことある人多いんじゃないかなー？
サムネ一発ネタかと思いきや尻振り春香がかわいすぎるｗｗｗ
AC/DCって日本ではそれほどの人気があるわけじゃないんですが、やはり好きな人にはたまらないようで、世界セールスはとんでもないことになってるようです(wikiより)。
ジャケットにAC/DCってでかく書いてあるCD持ってたけどどこ行ったんだ…
なまうにP原曲はドイツ語の『99 Luftballons』ですね。これも超有名ですねー。
最初聴いたときはドイツ語とかわからなくて(洋楽=英語としか思って無かった)変な発音の英語だなーと思いつつルフトバロンてなんじゃらほい？って感じでした。
レーダーに映った正体不明の物体ヒーロー気取りのパイロットが飛び立って…そこには99個の風船しかないのに、って詩を知ったときにはなぜだがわからないけど感動しました。
良く考えたら当時は冷戦ど真ん中だったわけで、こういうシャレの利いた反戦歌もアリだったんですね。
MADは途中で出てくるAC画面がすごくいいです。曲の開放感とぴったりで気持ちいい。意訳もちょっと楽しいですよ。
ラストは完全に実写の世界だｺﾚ
P名無し
魂のロックを聴くべし！
出オチが100秒ほど続きます。
エコノミーP紹介したつもりで忘れていました…
P名を見ただけで気があいそうな気がします。なんとなくね。
一応GUGは名前は知ってるし曲も聴いたことあったんですが、この辺になってくると詳しくはわかんないです…とことんおっさんやなｗ
でもこれは曲知らなくても充分楽しめるMADだと思います。
写真とか便箋とかサイドミラーとか、いろんなものが全てステージ。
オシャレだなぁ…。やっぱりゆきほってこういうMADにぴったりですね。
しゅがPこの春香はかわいい！！
高速シンクロでちょこちょこ動き回る春香がほんとにかわいい。
基本シンクロのみですがぴったりあいすぎてて気持ちよくて何度も見てしまいました。『魔法をかけて』のイントロ部(立って笑ったままリズム取るとこ)が好きなんですがそこもぴこぴこ動いてかわいい。
曲は知らない！
ぎみっくPXです、X。どうでもいい話ですが、個人的にX JAPANって名称はあまり好きじゃなかったりします。なぜだかわからないけど。
一番ハマってたデビュー当時の名称がXだったからかな。
BLUE BLOODと爆発寸前GIGのビデオはツレみんな持ってましたね。
実はTAIJIが一番好きで、ベースソロのとこばっか繰り返しみてました。あと「とべとべとべとべ」とことか。
MADは5分半を超える長尺ですがとても見せ方が巧いので全然飽きません。最後のカメラ切り替えの連続は痺れました。
コメにあるとおり、この画質もかなり演出としてアリなんじゃないでしょうか。
男坂Pマルコシアス・ヴァンプとかーｗ
このバンドも強烈だったなあ。グラム(ロック)って久しぶりに聞いたな…。
バンドブーム真っ只中の熱い時代でしたねぇ。イカ天の相原勇がかわいすぎた。
で、MADは、です。エロい！エロいよこれえええええええ
あまりにも直接的にエロです。ポールダンスまで入ってる。
こういうのも難なく(かどうかは知らないけど)演じてしまうのもゆきほのすばらしい所。
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